宗教部会の役割は「園のキリスト教的理念を養護に反映するための行事や研修を企画運営する」(年間計画)ことにあるが、神様とのつながりを通して子どもたちの心に癒しと平和がもたらされることを期待し願いつつ、子どもたちが学園生活で良き思い出を築き、それらが心の喜びと支えとなるよう心がけて以下の行事に取り組んだ。

「マリア祭」(聖母行列)    5月26日
「聖母被昇天祭」    8月15日
「七五三の祝い」(2名)」    11月12日
「感謝の集い」(御言葉の祭儀)    11月25日
「クリスマス」(点灯式・ノベナ・ミサ)    12月16〜24日
「ドン・ボスコの祝い」(映画上映・御言葉の祭儀)    1月27日

今年度の新しい試み  「祈りの集い」の報告
昨年度の新しい試みとして、児童・職員の誕生日に祈りを捧げることを小平サレジオ修道院のサレジオ会員の協力のもと1年間を通して行なった。祈りが捧げられた印となる祝いのカードとメダイ(お守り)が配布されることも定着し、誕生日が近づいた子どもたちが心待ちにする姿も見られるようになった。ほとんどの子どもが素直に「ありがとう」と感謝を表すことができ、子どもたちに祈られることの喜びを味わってもらうことができたと言える。
   今年度も引き続き行なったが、これに加えて、今度は子どもたちに祈ることの喜びを体験してもらおうと「祈りの集い」を毎月1度、学園の小聖堂で開くことにした。「祈りの集い」では、その月に誕生日を迎えた学園児童と職員のために、「神様の力強い支えと導きによって、これからの人生においても、困難を乗り越え、絶えず喜びを見出し、力強く豊かに生きていくことが出来ますように」と神様の祝福を心を合わせて祈った。