平成17年度の行事企画部会は、高沢(年度途中より小沼と交代。合歓の舎)、伊藤(椎の舎)、佐藤(ブナの舎)、 田村〈桂〉(楡の舎)、田中〈達〉(橡の舎)、松田・笠井(樟の舎)、高本・久野(譲葉の舎)の計9名で運営した。 人員の縮小、部会長の新任に加え、4名が新メンバーと言う新体制のもと、「園長祝い」「感謝の集い」「ドン・ボスコ祭」 「激励会」の4つの行事を企画運営した。どれも毎年恒例となっている行事ではあるが、 それぞれの行事の意味を考え、準備し臨んだ。

1. 園長祝い
6月19日に実施。恒例となった園長の似顔絵コンクールを行なった。 年少児の個性的な作品、年長者の気合の入った作品が集まった。園長へのプレゼントは手作りのカレンダーを贈った。 子どもたちの似顔絵、写真、手形など各園舎の雰囲気と温かい気持ちがこもったプレゼントが出来た。 また、立食パーティーの料理を園舎で分担して持ち寄る試みを実施。最初は戸惑いもあったが、 いざ当日には、子どもからも「この料理はうちの舎で作ったんだよ。おいしいよ!」といった声も上がり好評であった。

2. 感謝の集い
11月23日に実施。行事企画部会としては、有志児童による劇「いろいろ変な色の始まり」を企画、上演した。 企画から練習、衣装や道具の製作、当日の上演までには2か月の準備を要した。劇の演出担当の職員も変わり、 手探りの状態からのスタートであったが、職員よりも劇に慣れている子どもたちの底力もあり、 急なキャストの変更などの困難も乗り越え、見事に本番を演じ、多くのお客様から好評を頂いた。 職員が子どもたちの舞台をしっかり作ることができれば、子どもは自分たちで輝くものだと毎年驚かされる。